ハイビジョンデスクトップビデオ
新バージョン 5.6 では、SCOPIA Desktop のブラウザベース・プラグインを使って、デスクトップ上でハイビジョンビデオ会議を開くことができるようになりました。ユーザーは自分のデスクトップを解像度 720p・アスペクト比 16:9 のワイド画面に設定して、受信したい画像を表示させることができます。今まで出来なかったことが経験できるようになったわけです。また帯域幅と処理能力に余力を残しながら、解像度 720p の画像を受信したり解像度 480p や CIF の画像を送信することも可能になりました。他のデスクトップビデオシステムが未だに標準画質しか表示できない現状に比べると大きな進歩です。
会議記録・コンテンツ管理
ビデオ機能は、統合コミュニケーション製品を通じて広く利用されるようになりましたが、ユーザーはインタラクティブ機能・ストリーミング機能にとどまらず、会議・講義・訓練を記録したり過去の履歴を見たりできる機能を求めております。これに対し、バージョン 5.6 では 現行のSCOPIA プラットフォームのストリーミング機能が強化されているばかりか、記録・再生・コンテンツ管理という機能が付加されております。音声・ビデオや H.239 データコラボレーションを記録する機能も向上しました。記録されたコンテンツの編集・管理は簡単です。ユーザー側から通常のパソコンを使ってアクセスし、時間をずらした再生やレビューも容易に行えるようになりました。コンテンツを保護したければ、企業認証の形でアクセスを制限することもできます。
SCOPIA は、ビデオを利用した統合コミュニケーションソリューションの中心的存在
RADVISION の SCOPIA バージョン 5.6は IBM Lotus Sametime との統合を強化するもので、ビデオを利用した統合コミュニケーションソリューションの中心的存在となっています。もともとSCOPIA プラットフォームは、IBM Lotus Sametime、Microsoft Office Communicator 2007 用の標準ベースのビデオ会議接続、SCOPIA テクノロジを利用した Cisco Unified Videoconferencingに対し音声・ビデオのサポートを行うものですが、V5.6 では、Domino ディレクトリや Notes スケジューリングのサポート、IBM Lotus Sametime による管理・アクセスの使い勝手改善など、SCOPIA ソリューションの機能を強化しております。
その他のSCOPIA バージョン 5.6 機能強化ポイント
● ビデオ会議室システムを利用してビデオ会議の開催や選択を行うことが容易になったのは、システマティックなビデオ IVR のおかげです。新バージョンは、複数の MCU にまたがって開催される会議にも対応しています。
● データコラボレーションの点から言えば、H.239 と互換性のある SCOPIA Desktop 上で書き込んだものをH.239 方式の会議室システム上に表示することができるようになりました。
本年 5 月、RADVISION 社の SCOPIA Conferencing Platform は、名誉ある 2008 年北米Frost & Sullivan革新的製品賞を受賞いたしました。この受賞は、RADVISION社が標準画質ビデオ・ハイビジョンビデオ、デスクトップ会議の統合、高度なネットワーク管理機能という面で市場をリードしていることの証です。バージョン 5.6は、SCOPIA プラットフォームの機能を拡張し革新的で差別性のあるソリューションを提供するものです。
「RADVISION 社は、常に顧客の声に耳を傾け要望に応えようとしています。統合コミュニケーション市場ではビデオ機能のニーズが変化し続けていますが、これに応えようとしています。バージョン 5.6 では、デスクトップハイビジョン機能・記録機能、統合コミュニケーションプラットフォームとの統合が強化されました。SCOPIA統合コミュニケーションプラットフォームの差別性と革新性は、期待した通りです。」
(Frost & Sullivan 社・統合コミュニケーション担当アナリストKrithi Rao 氏)
「企業向けの市場は、顧客・サプライヤーのグローバル化、労働力の分散、交通費の増加とともに急速な変化を遂げています。今ほど、シンプルでコスト効率の高い会議・コラボレーションに対するニーズが高い時はありませんでした。当社は、最も進んだ統合コミュニケーションアプリケーションを市場に出しシンプルなビデオ会議ソリューションをお客様に提供するとともに、デスクトップユーザーにもハイビジョンの利用環境を提供いたします。」
( RADVISION の CEO Boaz Raviv 氏)
RADVISION社は、6 月 18 日から 20 日の間ラスベガスコンベンションセンターで開催される 予定のInfoComm Exhibition に SCOPIA V5.6 を出展します(ブース番号 C3387)。出展品は、ハイビジョンSCOPIA Desktop、会議記録装置、IBM 社・Microsoft 社のソリューションと統合したコミュニケーションシステムとなっています。
RADVISIONについて
RADVISION (Nasdaq:RVSN) はテレビ会議、ビデオ通信、IP および 3G ネットワーク上における音声・映像・文字画像を複合的に活用する「リッチ・メディア・ソリューション」のリーダー企業で、高品質で使いやすい製品と技術を 提供しています。ISDN 網、SIP、H.323 および 3G を統合し、IP ベースのテレビ会議およびマスメディア網の開発をサポートしています。モバイルのビデオ電話への展開、IP ベースのビデオテレフォニーおよび双方向テレビストリーミング・アプリケーションの配信を世界規模で可能にしています。より詳しい情報は、ウェブサイト www.radvision.com/japan/ でご覧下さい。
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